アラートの基準を変更する方法
次の条件でAlert Hubに設定を組み込みます。
「障害発生メール受信後、10分以内に復旧のメールが受信できなかったら自動電話通報」
スコープにて、設定ができそうと判断しましたが、添付の図ように障害発生と復旧を繰り返したとき、自動電話通報のタイミングを変更したい場合、どのように設定したらよいか、ご教示ください。
・7分の復旧によって、深刻度がリセットされる
・8分の障害発生によって、深刻度が2となる。復旧を検知していないため、0分に発生した障害が10分以内に復旧していないものとして、10分に自動電話通報される
・0分が基準となっているが、8分を基準に変更し、10分以内に復旧していないとして、18分に自動電話通報したい
当設定は、可能でしょうか。

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お問い合わせありがとうございます。
ご要望の条件についてですが、スコープのトリガーの条件とランブックの設定を以下のようにすることで、実現可能です。【設定の概要】この10分間の待機期間中に、対象の機器がすでに復旧(回復通知を受信)していないかを確認するため、関連メッセージの条件を設定し、待機中に発生したメッセージ群の中から「回復通知」が存在するかどうか探してから、ランブックを起動します。もし回復通知を1件受信していた場合、ランブックに連携される関連メッセージの件数(relatedMessageCount)は1となるため、ランブック内でこの値を使用してPigeonの架電実施の要否を判定できます。その後、新たに障害通知を受信した場合は、その時点から改めて10分間の待機と判定が開始されます。
【トリガー実行条件】以下の2つを設定します。・「一定時間経過後のイベントのフィールドを指定値と比較する」を選択し、「600秒経過後、最新の深刻度が2以上の値である」と設定・「深刻度の増減を判定する」を選択し、「深刻度が増えた」と設定【トリガー関連メッセージ】右側の有効化のチェック欄をONにした上で、以下の2つを設定してください。・「深刻度の増減を確認する」を選択し、「深刻度が減った」という設定・「イベントの深刻度名を起点イベントの深刻度名と比較する」を選択し「深刻度名が起点イベントの深刻度名 と等しい」と設定【ランブックの設定】以下の処理を実施するランブックを作成し、上記トリガーの条件に合致したら呼ぶようにしてください- ブランチステップの「フィールドを数値比較する」を呼び、「もし
relatedMessageCountが0と等しい場合」と設定 - そうであればPigeonアクションを実行
もし、架電後に深刻度のリセットが必要な場合は下記の記事の「※ スコープの深刻度を更新するWebhookアクションについて」を参考にランブックからアクションを呼ぶこともできます。
https://kompira.zendesk.com/hc/ja/community/posts/55243665922713/comments/55272975136537以上、よろしくお願いします。
- ブランチステップの「フィールドを数値比較する」を呼び、「もし
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