EnterPriseを使わない、受信スロット着から電話架電までの自動化について
回答済みお世話になっております。
幾つかのマニュアルを拝見したところ、御社のEnterPrise が他製品のタスクや設定をつなげ、全体的に処理を自動化する役目を担っているように見えます。(合ってますでしょうか・・・。)
ですが弊社では、現在EnterPrise無しで自動化が出来るのかを検討しています。
EnterPrise無しの、AlertHub メール受信から~Pigeon 架電処理までを自動化する場合は、それぞれをつなげるスクリプトを作成するということで認識は合っているでしょうか?
またその場合、サンプルスクリプトなどは紹介していただけますか?
また、評価版では"Kompira Cloud”中で各種設定を行いますが、shellを書くためのコンソール呼び出しもできるのでしょうか?
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正式なコメント
ご質問ありがとうございます。
AlertHubでメール受信を行い、それをPigeonの連絡処理につなげることはクラウド製品のみを用いて下記の流れで実現可能です。
- Pigeonの連絡先・コールフロー・ガイダンスを作成する
- AlertHubの「アクション」にて、1で作成したコールフロー・ガイダンスを用いたPigeon連絡アクションを作成する
- AlertHubの受信スロット・スコープ・ルールを作成し、2で作成したアクションが呼び出されるように設定する
そのため、Kompira Enterpriseや自製のスクリプト等をご用意いただく必要はございません。
なおAlertHubではサービス外からのデータ受信の手段として「Webhook受信」「Eメール受信」を、サービス外に対するアクションとして「Webhook送信」「Eメール送信」「Pigeonによる連絡」の三種をサポートしておりますが、システムによってはこれらの手段だけでは連携できないケースがございます。
Kompira Enterpriseはケースにより柔軟に対応可能なオンプレミス型の製品という立ち位置となりますので、ご質問いただいたケースにおいては不要となります。
よろしくお願いいたします。
コメントアクション -
KompiraシリーズはAPIコマンドの発行(双方向?)に関しては完全無償と伺っています。
そしてssh/WinRM 接続の被監視側IPに関してはライセンスフィーが発生するとも伺っておりますKompira Enterpriseの価格体系について大まかにご説明いたしますと、この製品はお客様側で用意いただいたLinuxサーバー上にインストールしてご使用いただくオンプレミス型の製品となっておりまして、費用に関しては年単位でライセンスを購入いただく形となります。
このときライセンスの価格はKompira Enterpriseからどれだけ多くの別ノードに対してSSH/WinRM接続を行うかにより変動し、最安で年間66,000円からご利用いただけます。
「APIコマンドの発行に関しては完全無償」というのはKompira Enterpriseから別システムのWeb APIへリクエストを送信したり、別システムからKompira EnterpriseのWeb APIを利用する場合、SSH/WinRMによる接続とはことなるためライセンス料に影響しない、という点を差した説明かと存じます。
ただし仮にSSH/WinRMによる接続を行わない場合でも、先の最安値にあたるライセンス料は発生いたしますので、その点はご注意ください。
被監視対象側に Agent などのインストールは必要なのでしょうか
SSH/WinRMによる接続はエージェントレスで行うことが可能です。なお、接続先のサーバーの要件としてこれらの接続を行えない場合に関しては、専用のエージェントを用いた接続に関してもサポートしております。
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Kompira Enterpriseから別システムのWeb APIへリクエストを送信したり、別システムからKompira EnterpriseのWeb APIを利用する場合、
の活用事例をご紹介いただけますでしょうか?
できれば、API利用箇所のコーディング例がわかるものがあれば幸いです。EnterpriseからPigeonのAPIを利用した電話通知の記事がございますので、こちらを参考にしていただければと思います。
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