スキャンによるCPU高騰について
完了スキャンによりCPUの使用率が上昇するかと思いますが、上昇する原因はスキャン方法やスキャン数でしょうか。
弊社では定期的にスキャンうを実施しているのですが、一度のスキャンにssh,WinRM,SNMPを一つのスキャンで同時に動かしており、スキャンに発見数はノード数97,アドレス数131です。
SNMPのスキャンを実施し始めたころから、CPU率が高騰し始めました。
CPUを高騰させないためには、一度のスキャンに複数のスキャン方法を入れないようにすべきか、一度にスキャンする数を減らしたほうが良いのかご存じでしょうか。
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正式なコメント
お問い合わせいただきありがとうございます。
CPU の使用率が高騰するとのことですが、詳細なご状況を伺いたく以下三点についてご確認いただけますでしょうか。
- ご使用の端末に Ksocket 以外に同居しているものがあるか
- 同居しているものがある場合、Ksocket との切り分けはできているか
- SNMP で詳細情報を取得しているノードがいくつあるか
お手数おかけし恐縮ですが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
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確認いたしましたので、回答いたします。
>ご使用の端末に Ksocket 以外に同居しているものがあるか
→Kompira Enterpriseが同居している。
>同居しているものがある場合、Ksocket との切り分けはできているか
→切り分けはされております。(スキャンのタイミングでは、Enterpriseのジョブフローなどは実行しておりません。)
>SNMP で詳細情報を取得しているノードがいくつあるか
→27個ございます。
また、補足として実行時間は18時~実行で約30分程度かかっており、コア数は1です。
コア数が適正でない等がございましたら、300ノードまでのスキャンの場合の適正のコア数などをご教示いただけますと幸いです。
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ご確認いただきありがとうございます。
Kompira EnterPrise が同居していて切り分けいただいているとのことですが、念のため該当時間に負荷の高かったプロセス名を伺えますでしょうか。
基本的にノード数が増えるだけであれば、スキャン時間が延びるのみで CPU 負荷が上がることはありません。
環境による差異があるためあくまでサンプルとはなりますが、弊社内のスキャンでは下記の通り実績値がございます。- スペック: 第2世代Ryzen 3.8GHz, 1core 割り当て
- 検知アドレス数: 約300IP
- スキャン時間: 2時間30分程度
- CPU負荷: 数%~最大30%程度
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ご連絡が遅くなり申し訳ございません。確認に時間がかかってしまいました。
確認いたしましたので、回答いたします。負荷の高いプロセスは下記となります。
==============================
・topコマンドで使用率を確認したところ92.0%まで高騰しました。
PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
4138557 root 20 0 1162952 266740 9824 R 92.0 3.3 47:23.49 python・psコマンドの結果
USER PID %CPU %MEM VSZ RSS TTY STAT START TIME COMMAND
root 4138557 0.1 3.3 1162952 266740 ? Ssl 11月08 47:24 python /opt/fixpoint/ksocket/env/latest/bin/ksocket connect
==============================また、Kompiraの構築しているサーバーはスキャン実行前は3%未満であり、
スキャンが開始されると下記のようにCPUの使用率が変動していきます。
開始から10分程度で50%ほど上昇します。(上昇後1、2分経過すると使用率20%未満に推移していきます。)
開始から20分経過するとCPUの使用率が上昇し90%以上に高騰します。(1、2分経過すると使用率が約10%まで低下します。)
スキャン完了後、実行前のCPU使用率に戻ります。以上ご確認お願いいたします。
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