インシデント機能の内容と、ジョブフローから作成・更新する方法

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    Kompiraサポートチーム

    お問い合わせありがとうございます。

     

    > Kompiraのヘッダ部メニューに「インシデント一覧」というものがありますが、

    > これはインシデントを管理するために用意されているオブジェクトという認識で正しいでしょうか。

     

    用途としてはご認識の通りですが、

    本機能は、Kompira開発当初、デモ用に暫定的に作成した機能が残されたまま、今にいたるという経緯をたどっているため、マニュアル等はございません。
    将来のバージョンでは機能が廃止、もしくは見直される可能性がございますので、ご承知おきください。

     

    > また、「インシデント新規作成」ボタンを押すことで、

    > Webブラウザから新しいインシデントを作成・更新することができるのはわかったのですが、

    > これをジョブフローから行うことはできるのでしょうか。

     

    ジョブフローからのインシデントの作成、および、アラート・作業記録の追記方法を以下に示します。

    |incident_name = "障害発生"|
    |device = "デバイス"|
    |service = "サービス"|

    # インシデントの作成
    [/incident.add: incident_name, device=device, service=service] ->
    [incident = $RESULT] ->

    # インシデントの「アラート」への追記
    [incident.add_alert: status="障害", description="アラートが発生しました"] ->

    # インシデントの「作業記録」への追記
    [incident.add_worklog: description="対応を開始します"] ->

    # インシデントの状態変更
    # OPENED: 未対応
    # WORKING: 対応中
    # CLOSED: 完了
    ['WORKING' >> incident.status]

    インシデントの参照はパスで可能ですので、更新の際には以下のように参照して変更することも可能です。

    |incident = /incident/id_4|

    # インシデントのクローズ
    ["CLOSED" >> incident.status]

    また、インシデントに記録されたアラートと作業記録は下記のように参照することができます。

    print(incident.alerts) ->
    # [{'status': '障害', 'description': 'アラートが発生しました', 'created_date': 2019-11-08 11:34:48.071598+09:00}]

    print(incident.worklogs)
    # [{'description': '対応を開始します', 'user': root, 'created_date': 2019-11-08 11:34:48.074427+09:00}]

     

    参考になさってみてください。

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