Kompira API実行時の挙動について
障害発生時にバッチ経由でpowershellを起動し、以下のAPIで架電を実施しています。
https://<サービス名>/api/apps/pigeon/chain/invoke
また、実行中は以下のAPIで架電結果が完了となるまで、ループしています。
https://<サービス名>/api/apps/pigeon/results/<ID>
ローカルユーザーAdministratorがサインアウトした状態で、KompiraのURLが記載されたスクリプトを実行した場合、Kompiraの処理を実行できないという制限はありますでしょうか。
JP1というツールで処理をしているのですが、Administratorがサインアウトしたとき、JP1でKompiraのバッチファイルを実行する処理だけ実行できない状況になりました。
Administratorが再びサインインするとKompiraのバッチファイルも実行できるようになったため確認です。
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お問い合わせありがとうございます。
まず、Kompira cloud側の仕様として、「リクエスト元のOSユーザーがサインアウトしている場合にAPI処理を受け付けない」といった制限は設けておりません。
また、今回の現象から推察するに、サインアウト時にはPowerShellスクリプト自体が起動していない、もしくはJP1からのジョブ実行が行われていない可能性も考えられます。そのため、本事象はKompira cloud側の制約ではなく、実行元のWindows環境、あるいはJP1におけるジョブ実行時の設定や仕様に起因している可能性が高いものと考えております。
誠に恐れ入りますが、弊社サポートの範囲としては、JP1およびWindows OSに関する仕様や設定の詳細についてのご案内が難しく、Kompira cloud側で制限を設けていない旨のご説明以上の断定的な判断やご案内はいたしかねます。何卒ご了承いただけますと幸いです。
なお、一般的にWindowsでは、ユーザーがサインアウトした際にユーザープロファイルのアンロードやセッションの変更(対話セッションから非対話セッションへの移行)、ネットワーク接続状態の変化などが発生する場合があり、これによりPowerShell等のスクリプトが正常に動作しなくなるケースがあるようです。
お手数ではございますが、可能であればPowerShellスクリプト内にてエラーログをファイルへ出力する処理(try-catch文の実装など)を組み込んでいただき、サインアウト状態で実行した際の挙動をご確認いただくことをおすすめいたします。 例えば、「APIリクエスト自体が送信できているか」「名前解決エラーや接続拒否などのネットワークエラーが発生していないか」といった観点でご確認いただくことで、原因特定の一助となる可能性がございます。
お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
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