架電履歴に用意されているステータスについて
完了お世話になっております。
以下の質問についてご教示ください。
質問【20210902_1】
Pigeon の連絡履歴内の、架電履歴に用意されているステータスについて教えてください。
弊社にて確認済のステータスは
・成功 :ボタン1/2/3押し
・応答なし:電話に出ないを指示(iPhone の「後で通知」機能など)/留守録機能OFF
:何もしない/留守録機能OFF
・返答なし:電話に出ないを指示(iPhone の「後で通知」機能など)
:留守電
の3パターンを把握しております。
上記以外のステータスがありましたら、その内容をご教示ください。
よろしくお願いいたします。
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ご質問ありがとうございます。
回答させていただきます。架電終了時のステータスには「成功」「応答なし」「返答なし」「失敗」のほかに、「中止」がございます。これは架電中に画面上から中止操作が行われたあと電話が切られるかボタン応答があった場合に、本来であれば「成功」「返答なし」になる代わりに滞在するステータスとなります。
また、「失敗」ステータスについては下記のケースにて発生したします。
- 架電先が話し中であったり電話番号が間違っているなど、電話の鳴動ができなかったケース
- 電話が取られたあと切れないまま10分が経過し、Pigeonが結果待ちを取りやめたケース
- システムの処理上の内部エラーが発生したケース
通常運用においては1または2が該当いたします。発生させる上で最も安全なのは話し中の電話機に対して架電をすることかと思いますが、特に携帯電話の場合、事業者によっては話し中を知らせる音声ガイダンスが流れるなど、「返答なし」のケースになる可能性もあることにご留意ください。
よろしくお願いいたします。
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