Pigeon(ガイダンス)の機能について

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2件のコメント

  • 正式なコメント
    Kompiraサポートチーム

    ご質問ありがとうございます。回答させていただきます。

    1.ちょっと待って機能(手元にメモを用意する時間などのwaiting)

    こちらについては現時点では対応不可となります。

    なお、Pigeonにおいて連絡が発生した場合に、使用したガイダンスの内容や、実行時に与えられたパラメーターは「連絡履歴」にて確認可能です。それらを活用することで通話内容のメモを取る必要性自体が薄れる可能性はございます。

    2.もう1回読み上げお願いします機能(時間やサーバ名を聞き逃した場合)

    電話機からのボタン入力による再読み上げに関しては、通話時間が長くなることで回線混雑のリスクが高まるため、現在は対応しておりません。

    Pigeonではボタン応答を返さない場合、デフォルトの挙動としてもう一度ガイダンスの読み上げられる点と、先の「連絡履歴」に読み上げ内容が記録される点でカバーしていただきたく存じます。

    Pigeonのガイダンスの「応答定義可能数」は9個ありますが、
    チュートリアルには応答タイプは3個しか紹介されてはおらず、
    なんとなく不思議に思っていました。

    Pigeonでは電話機の1〜9の数字ボタンの入力に対応しており、「応答定義可能数」の最大値が9個なのはこの全てのボタンを使用するケースに対応するためとなっております。

    あえて3個に留めない理由としては、例えばボタン入力1・2をどちらもPigeon上では「終了」とし、Kompira EnterpriseからPigeonのAPI経由で入力されたボタンを取得して、押されたボタンが1だったらサーバー再起動のコマンドを自動実行する、など、後続の処理を切り分けるようなシーンでの活用を見込んでおります。

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  • HM

    ご返答ありがとうございました。
    こちらの質問については解決いたしました。

    本件、クローズにてお願いいたします。

    0
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