架電リクエスト上限を超えた場合の挙動について
Kompira Pigeonの架電リクエストについて、
30件超過による架電リクエスト失敗時には、
Pigeonの実行履歴は生成されない認識であり、
Pigeonの通知メールも送信されない認識ですがお間違いないでしょうか。
AlertHubのランブックでWebhookアクションによってHTTPリクエストのレスポンスを取得し状況判断を行い、メール送信が可能と伺っております。
上記ランブックおよびWebhookアクションを作成する場合の詳細な設定方法は教えていただくことは可能でしょうか。(ステップ配置、設定等)
■背景
Kompira AlertHubおよびPigeonを使用してサービス開発を行っておりますが、
日中夜間問わずに30件超過による架電リクエスト失敗を把握したいです。
30件超過を検知した場合には手動での連絡等の代替手段で対応を行うなどの対策を行うことで、「架電がされなかった」というような事象を避けたいと考えております。
以上、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
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正式なコメント
お問い合わせありがとうございます。
回答が遅れてしまい申し訳ございませんでした。30件超過による架電リクエスト失敗時には、Pigeonの実行履歴は生成されない認識であり、Pigeonの通知メールも送信されない認識ですがお間違いないでしょうか。
間違いございません。
AlertHubのランブックでWebhookアクションによってHTTPリクエストのレスポンスを取得し状況判断を行い、メール送信が可能と伺っております。
上記ランブックおよびWebhookアクションを作成する場合の詳細な設定方法は教えていただくことは可能でしょうか。(ステップ配置、設定等)
AlertHubランブックでPigeonのアクションを登録して実行すれば、30回超過によるリクエストエラーが発生が続いた場合にPigeonアクションがエラーで停止します。
その際にアクションまたはランブックの失敗がAlertHubの通知先に登録したアドレスに対してメール通知されます。以上、よろしくお願いします。
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