ジョブフロー並行実行時のCPUのパフォーマンスについて
Kompiraのジョブフローを並行実行した時のパフォーマンスについて調査をしています。
5多重、10多重、20多重と並行実行した場合のCPUの使用率を計測したところ、
どのパターンも60%を上限に張り付いているようなかたちで実行されていました。
60%以上パフォーマンスが出ない要因はどのようなことが考えられますでしょうか。
・サーバ環境 CPUコア:2、メモリ:4GB、OS:Linux
・Kompiraバージョン v1.6.7
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正式なコメント
Kompiraのジョブフローを実行するエンジンプロセス(kompirad)は、現バージョンではシングルプロセスで動作しており、エンジン内部の処理でジョブフロープロセスの実行コンテクストを切り替えることでマルチタスクを実現しています。したがって、CPUコアが複数ある場合でも、kompiradは1つのCPUコアで実行されるため、CPU使用率が100%になることはありません。(CPUコアが1つのサーバ上で実行する場合は100%になります)
ちなみに、現在計画しているKompira Ver.2.0では、kompirad をマルチプロセスで動作させるため、CPUコアを使い切れるような設計になっております。
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