監視について
kompira及び、kompira-jobmanagerをインストールしたサーバを監視したいです。
①監視に必要なプロセス名を教えてください
②/var/log/messagesにログは出力されますか? 出力されない場合は、出力する手段はありますか
③ログを絞って監視していのですが、最低限監視するべきログはありますでしょうか。
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正式なコメント
フィックスポイントの高橋です。
①監視に必要なプロセス名を教えてください
以下のメモを参考になさってみてください。
https://docbase.io/posts/3031483/sharing/1d96250e-b4f9-42c2-a823-be91772e7ff9②/var/log/messagesにログは出力されますか? 出力されない場合は、出力する手段はありますか
kompira 本体では messages へログ出力は行っていません(出力する手段も標準ではございません)。それとは別に、独自に /var/log/kompira/ 配下にいくつかのログの記録は行っています。オンラインマニュアルの「1.5.2. Kompiraログ」に記載がありますが、以下のようなログファイルがあります。
- kompira.log (リクエスト関連のログ出力)
- kompirad.log (Kompiraデーモンのログ出力)
- process.log (Kompiraジョブフロープロセスのログ出力)
- kompira_jobmngrd.log (Kompiraジョブマネージャのログ出力)
- kompira_sendevt.log (イベント送信コマンドのログ出力)
- audit-*.log (各種操作による監査ログ出力)
③ログを絞って監視していのですが、最低限監視するべきログはありますでしょうか。
上記のようにいくつかのログファイルへの記録は行っておりますが、これらは主になんらかの問題が生じた際の調査などに用いることを想定しており、「監視するべきログ」としては特に規定しておりません。
以上、参考になさってみてください。
コメントアクション -
監視に必要なプロセスに関して追加確認させてください
以下のメモを参考になさってみてください。
https://docbase.io/posts/3031483/sharing/1d96250e-b4f9-42c2-a823-be91772e7ff9※ kompira_jobmngrd だけをインストールしたサーバでは、beam(beam.smp), epmd, kompira_jobmngrdのみが監視対象となります。
とのご案内いただきましたが、
弊社のkompira_jobmngrd だけをインストールしたサーバでは
beam(beam.smp), epmd,が動いてないのですが、これは正しい状態でしょうか。
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プロセス監視に関する追加質問となります
1) 下記のプロセスの停止・起動を行い監視できていることを確認したいと考えています。停止・起動の方法を教えてください。
/usr/lib64/erlang/erts-13.2/bin/beam.smp
/usr/lib64/erlang/erts-13.2/bin/epmd -daemon
/usr/pgsql-12/bin/postmaster -D /var/lib/pgsql/12/data/
/usr/bin/memcached -p -u memcached -m 64 -c 1024 -s /var/run/memcached/memcached.sock -a 0766
/usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
/opt/kompira/bin/python3.6 /opt/kompira/bin/kompirad
/opt/kompira/bin/python3.6 /opt/kompira/bin/kompira_jobmngrd
2) /usr/bin/memcachedですが、psコマンドで確認すると、引数の-p -uの間に2つのスペースが入るケースと入らないケースがあるようです。
少なくとも「/usr/bin/memcached」だけ確認できれば良いなどありますでしょうか -
停止・起動の方法を教えてください。
監視対象プロセスのメモに、サービス名を追加しておきました。
https://docbase.io/posts/3031483/sharing/1d96250e-b4f9-42c2-a823-be91772e7ff9シングル構成では各サービスは systemd 配下で制御されていますので、systemctl コマンドで停止や起動を行なうことができます。
たとえば、httpd サービスの停止は以下のように行えます。
$ sudo systemctl stop httpd
同様に停止は以下のように行えます。
$ sudo systemctl start httpd
なお、kompira が依存するサービスを停止した場合、実行中のジョブフローが異常終了するといった影響を受ける可能性もございますのでご注意ください。
少なくとも「/usr/bin/memcached」だけ確認できれば良いなどありますでしょうか
どのような監視にするかの方針はユーザ企業様ごとのポリシーでご検討いただければと思います。
個人的には、サービス起動時のオプションは設定で変更可能なものもあるので、オプションが変化したことを監視する必要性は低く、プロセスを特定する文字列が確認できれば十分ではないか、と考えます。
ただし、ps コマンドなどで表示される情報は実行しているプロセス自身で書き換え可能であり、固定文字列になるとは限りません。たとえば kompirad や kompira_jobmngrd も v1.6.7.post1 以降では動作中の状況に合わせて更新するようになっています(先頭は "kompirad:" または "kompira_jobmngrd:" という文字列で始まります)。
参考になさってみてください。
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